秋のお花をご覧ください

2020/10/20

 

みなさまこんにちは。

 

先週から一気に気温が低い日が多くなってまいりました。

百草園のお庭も、一段と秋が進んできたように感じられます。

 

今回はお庭から、秋のお花をいくつかご紹介しようと思います。

まずはこちら

「シュウメイギク」です。

優しい赤紫の花が綺麗ですね!

しかしこの「シュウメイギク」名前に「キク」文字が入っているにも関わらず

「キク」の仲間ではないという「なりすまし」のような花です。。

見た目はキクによく似ていますが、実際の分類上は「アネモネ」の仲間だそうです。

 

そしてこちらは「ホトトギス」です

 

特徴的な花の形と、濃い紫色の斑点が目を引きますね。

日当たりが弱く傾斜地を好むそうですが、園内でも斜面や日陰になりやすい場所に生えています。

 

お次はこちら「フジバカマ」の花です。

えー、、とても地味な感じですが、これでも「花」です。。

秋の七草の一つで、古来から歌に詠まれていた花でもあるそうです。

確かに、この落ち着いた雰囲気は、日本の秋のイメージにぴったりですね。

 

こうして花を探して散策していると、小さい秋をいくつか見つけました。

「ムラサキシキブ」の実です。

とても鮮やかな紫色ですね。

いつも自然界の色の鮮やかさには驚かされます。

 

次はこちら「ガマズミ」の実です。

真赤な実が、秋の暖かな光をうけて輝いています。

小さなお庭の中でも、散策をしているとさまざまな発見がありますね。

 

少し地味だけど、個性が光る「秋の花」たちが、みなさまのお越しをお待ちしております。

 

(画像は10月19日に撮影したものです。)

彼岸花(曼珠沙華)が見頃になりました。

2020/10/03

みなさまこんにちは。

10月に入りまして、朝晩と昼の寒暖差が出て参りました。

空もだんだん高くなり、秋の雰囲気が感じられるようになりましたね。

 

先日は園内で一番高い見晴台から初冠雪した富士山も綺麗にみえました。(9月28日撮影)

 

百草園のお庭にも秋の到来を告げる花が見頃を迎えつつあります。

それはこちら

 

彼岸花(曼珠沙華)です!

残暑が長かったせいか、例年よりも約2週間ほど遅れて見頃になっております。

 

園内の各所に鮮やかな赤色の花を咲かせています。

葉っぱより先に、花芽が最初に出てくるため思いもよらぬ場所に出てきてしまいます。。

竹垣のすき間からにょきにょきと。。

 

そして、彼岸花の他には「萩」の小さい紫色の花が見頃になっています。

正門横広場の斜面に咲いています。

秋の香り「金木犀」も咲きそろってきました。

木の周りには甘い香りが漂っています。

松連庵の縁側も秋の暖かな光に包まれています。

 

静かなお庭をゆっくりと散策されてはいかがでしょうか?

みなさまのお越しをお待ちしております。

(画像は10月2日に撮影したものです。)