ホトトギスの開花がはじまりました

2015/09/28

ホトトギスの花と茅葺屋根の松連庵

ホトトギスの開花がはじまり、落ち葉も増えてきました。園内の柿の実も色づいて秋の雰囲気もでてきました。いま園内は渋めで控えめな花たちが主ですが、一方では空気も澄んできて、天気の良い日には見晴台から都庁や東京スカイツリーも遠望できます。

行楽のシーズンです。近くても野趣あふれる京王百草園においでになり自然と親しんでください。

なお松連庵売店では10月1日からそば・甘酒等の営業を開始いたします。


花の実が色づきマンジュシャゲが咲いています
9月23日(水)は祝日のため営業、翌24日(木)は振り替え休園になります

2015/09/21

モミジの葉とマンジュシャゲ

このところ過ごしやすい日が続き、花の実が少しづつ秋色に色づき始めました。園内ではところどころにマンジュシャゲ(彼岸花)が咲き、ほんの少し葉が色づいた木々の中で神秘的な輝きを放っています。また梅の葉やモミジは朝晩の涼しい風を浴び、暑かった夏を乗り越え安堵しているような風情です。

京王線百草園駅から徒歩で約10分、付近を散歩がてら当園ご来園いただき、園内をご散策ください。

なお9月23日(水)は祝日のため営業、翌24日(木)は振り替え休園日になりますのでご了承ください。

ヤブランの花と実

少しだけ秋の足音が感じられる園内です
あす9月20日(日)は日野市郷土資料館主催
「幻の真慈悲寺を追って」 が行われます

2015/09/13

マンジュシャゲと金閣寺垣

このところマンジュシャゲ(彼岸花)が開花し始めました。

梅や藤などは開花時期がずれる年も多いですが、このマンジュシャゲだけは不思議とお彼岸近くに必ず開花がはじまるから不思議です。このほか、紫色の実が鮮やかなムラサキシキブ、紅いシュウカイドウの花…、百草園は少しだけ秋の足音が感じられてきました。

では9月13日の園内をご紹介しましょう。一番下に写真があります。

(金閣寺垣とは京都の金閣寺にある有名な垣根の呼び名です)


日野市郷土資料館主催のイベント「幻の真慈悲寺を追って」については以下をご参照ください。なお京王百草園にご入園の際は入園料が必要になります。

詳しくは日野市郷土資料館 電話 042-592-0981



日野市郷土資料館より

一昨年偶然確認された絵馬2点をメインテーマに取り上げます。この絵馬は、肉眼ではほとんど描かれている内容がわからなかったものが、赤外線カメラの使用によって驚くほど鮮明な画像を得ることができ、初めて内容が明らかになったものです。

特別講座では、府中市郷土の森博物館長の小野一之(おのかずゆき)氏に「百草八幡に祀られた歴史上の人物」と題して特別講演をいただきます。絵馬は、当日お隣の境内で初公開しています。報告と特別講演は雨天でも実施します。現地ガイドと絵馬の展示は当日の天候次第では中止になる場合があります。

数は少ないですがシュウカイドウが美しく咲いています

2015/09/03

緑が美しく、気候も穏やかになってきました。

園内・心字池の付近には数は少ないですがシュウカイドウが咲いています。

シュウカイドウは秋海棠と書き、その独特の透明感のある紅色からか松尾芭蕉も「秋海棠西瓜の色に咲にけり(しゅうかいどうすいかのいろにさきにけり)」という句をよんでいます。季語は「秋」です。

園内もムラサキシキブが実をつけるなど真夏とは少し違った風情に…

散策が楽しい季節になってきました。