朝は野鳥の声でいっぱいです

2012/10/25

気温も落ち着き始めた秋の園内 

今、京王百草園の朝は野鳥の鳴き声で満たされています。

ヤマガラは声は地味ですが、美しい茶色の身体を小刻みに動かして敏捷にえさを探しています。

昔は、よく飼いならした 「ヤマガラ」 に、「おみくじを引かせる芸」 を覚えさせ、神社仏閣のお祭時に、有料でおみくじを引かせるところを見たことがある方もいると思います。園内では落ちているシイの実などを器用についばんでいます。

一方、モミジの色付きはまだまだですが、少しづつ紅葉がはじまりつつあります。

本糀を使った温かい甘酒片手に園内をお歩きください。

また、モミジの定点撮影を始めるには今がチャンスです。

過去、定点撮影した写真です

ホトトギス

シュウメイギク 数は多くありませんが可憐です

モミジ

11月の紅葉まつりに使う各種 「竹灯籠」 の準備も着々・・・、ご期待ください

ホトトギスが咲きはじめました

2012/10/14

松連庵とホトトギス

松連庵とホトトギス

徐々に園内も秋らしくなり、日に日に落ち葉の量も増えてきました。

落葉掃除が忙しくなるものの、これからは、なんとも言えない風情のある時を迎えます。

ホトトギスはユリ科の植物で、羽を開いた野鳥のホトトギス (鳴き方は特許許可局と聞こえます) 

の姿を連想させます。

この植物に 「ホトトギス」 と名づけた昔の人のセンスには、花を見るたびに驚いてしまいます。

決して派手な花ではありませんが、甘酒片手に園内にひっそりと咲くホトトギスをご覧ください。

以下は園内の様子です。

ホトトギス (アップ)

ガマズミの実とスイレン

ザクロの実

秋の陽を浴びた野菊

秋の訪れを告げるモズ(百舌鳥)が鳴き始めました

2012/10/06

マンジュシャゲ(彼岸花)

園内の木々も秋らしくなってきました。

高い木の上ではモズ(百舌鳥)が 「小刻み」 な、そして鋭い鳴き方で

毎年この季節に秋を告げてくれます。

また、小さな秋の虫の声も聞こえます。

キンモクセイの香りに包まれた園内を、耳を澄まして散歩してください。

香り高いキンモクセイの花

ガマズミの実